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あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。
取材メモ
ポーラ訪問記 本編はこちら

化粧品の説明に興味津々の女子大生たち。ただアンチエイジングっていってもピンと来ていないような・・・。仕方ないですね。

学生に対して丁寧に説明していただいた広報部の菊池さん。頼れる美人の姉御って雰囲気でした。

社員食堂の様子。次から次へと人がやってくるので、席の確保も大変そう・・・。

今日のメニュー、「サバのピリ辛野菜あん」「豚肉のマヨマスタード焼き」

どれも美味しそうなので、二品頼んじゃおうかな?

結局みんなが選んだのはTFTメニューの「海鮮ちらし」。それではみんなで「いただきまーす!」

会社のそばにも飲食店が多いのに、みなさんが社食で食べる理由のひとつに、「栄養バランス」が挙げられているとか。

TFTメニューは、女性だけでなく男性にも好評のメニュー。「うーん、毎日食べたい!」

開発途上国への支援だけでなく、自分自身も健康的になれるTFTプログラムはまさに一石二鳥です!

「社員の方はポーラ社の製品を使うのですか?」「はい、良い製品だと実感しているので使いますよ」

社員の方に社食を食べるメリットを伺ったところ「体重管理がしやすくなりました」とお答えいただきました。

同行の女子大生スタッフと広報部の菊池さん(写真中央)。いろいろとご教授ありがとうございました!








学生取材レポート

法政大学
鈴木杏奈さん

 ポーラ取材同行記(1)

入社して食べ続けたい!

 ビジネス街である五反田、駅から徒歩2、3分の場所にあるPOLA社にお邪魔させていただき社員の方に話を伺わせていただきました。


 POLA社は2010年に東京証券取引所第一部上場してすぐに「AAA宣言」=アンチエイジングアライアンス宣言を提示し、その宣言」に基づいた化粧品を開発しています。


 そして社食でもAAA&TFTメニューという体の中から健康できれいになれるという献立を隔週水曜日に出しているそうです。


 その日はあいにく水曜日ではなかったため、TFTメニューをいただきました。


 TFTとはtable for twoの略であり、自分たち現代人のメタボ予防など健康を考えて作られており、それに加えて1食につきアフリカの給食代1食分20円が寄付されるという一石二鳥のシステムです。


 日本では現在470社の会社がTFTを採用していますが、その中でもまだ参加している会社が10社ぐらいのときからTFTに参加しているという素晴らしい会社です。


 私たちがいただいた海鮮ちらし寿司もレンコン、いくら、ほうれん草、えびなどたくさんの具がのっていて、その下のご飯も黒米をつかっていて見た目もカラフルで可愛くちらし寿司だけでいろいろな栄養がとれるようになっていました。


 そしてヘルシーなのにボリュームもあっておなかもいっぱいになるのに、寄付も出来てしまうというまさに一石二鳥のメニューです。


 実際に社食を利用している社員の方々に話を伺うとTFTメニューのほかにもたくさんのメニューがあり、すべてにカロリー表示、成分表示がされており、小鉢の種類も豊富なのでバランスがとりやすいとおっしゃっていました。


 TFTメニューは食堂が閉まる前に売り切れてしまうこともあるほどの人気だそうです。POLAに入社してこの美味しくヘルシーで子供たちにも優しいメニューを食べ続けたいものです。



法政大学
中江真子さん

 ポーラ取材同行記(2)

化粧品会社ならではのスペシャルメニューです

 JR五反田駅を下車して、オフィス街を歩くこと3分。私たちは女性の美肌づくりやアンチエイジングを支える化粧品会社、ポーラの社員食堂にお邪魔しました。


 ここの社員食堂の特徴は2つ。1つは月に2回、AAA(アンチ・エイジング・アライアンス)メニューというポーラ社オリジナルの女性の美を追求したメニューがあること。こちらのメニューは“いつも、いつまでも美しくありたい”女性たちへ向けた、化粧品会社ならではのスペシャルメニューです。低カロリーで見た目もカラフル、お肌に良い栄養素がいっぱい含まれていて、さらに女性に嬉しいプチデザートまで付いています。


 そしてもう1つは、社会貢献活動である「TABLE FOR TWO」(以下、TFTと称す)に参加し、週に2回、TFTメニューが登場すること。幸運なことに、訪問した日にTFTメニューがあったので、私たちは迷わずこちらのメニューをチョイス。この日は、海鮮ちらし寿司とお吸い物でした。ヘルシーなのに食べごたえあり、海の幸と雑穀米が絶妙なバランスで、とても美味しかったです。また、このメニューをオーダーするごとに、20円がアフリカの子どもたちの学校給食費として寄付されます。20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額です。つまり、私たちが1食とるごとに1食が贈られるという仕組みを、わずかながらも実感することができます。


 それでは、社員に大人気の社員食堂を支えているコアの部分はいったい、何でしょう。実は、ポーラ社には専属の栄養士さんがついており、社員と一緒になってメニューを作っているので、社員の意見も反映されやすく、ヘルシーで、カラダの内側から美しく健康になれるのです。そんなこだわりのメニューが、社員の7~8割が毎日社員食堂を利用するという結果に結びついているのだと思いました。


 また、社員さんにインタビューをしたところ、チームで一緒に、上司や部下という垣根を越えて社員食堂でごはんを食べることが多いそうです。社員食堂は、ただ単に食する場所ではなく、コミュニティ形成の場でもあるということに気が付きました。そして、社員男女ともに美意識が高くなることが、自然の成り行きであり、素敵な会社を築き上げていることも分かりました。



国際基督教大学
尾本麻里絵さん

 ポーラ取材同行記(3)

社員食堂には企業の個性が溢れている

 私は今回、POLA化粧品の社員食堂を訪問させて頂きました。


 五反田の駅から歩くこと三分ほどするとPOLA化粧品の社屋が見えてきました。訪問させていただく少し前に、POLA化粧品では八割ほどの社員の方が社員食堂を頻繁に利用されていると聞いていました。五反田の駅周辺には飲食店も多く、社員食堂の魅力が社員の方々を引き付けているのだとしたら、どんな魅力があるのだろう?こんな素朴な疑問を胸にPOLA化粧品の門をたたいたのです。


 社屋に入ると、とても素敵な広報担当の社員さんに会社概要や社員食堂についての説明をしていただきました。取材に同行させて頂いた学生は私も含め皆女性でしたので、化粧品の話など興味津津です。このお話の中で幾度となく登場したのが、AAA(Anti Aging Alliance)=いつまでも美しくありたい女性たちのために、という理念でした。人の美しさとそれに対する想いを応援する姿勢は化粧品だけでなく、POLA化粧品の「食」という一面にも活かされています。なんと、それを具現化したともいえる食品の販売までされており、それが使われたAAAメニューが社員食堂に並ぶ日もあるそうです。


 そんな私たちも、とうとう社員食堂内部へ。今回、私達が頂いたメニューはTFTメニューのちらし寿司とお吸い物。TFTメニューとは、Table For Twoという活動の一環で一食ごとの売り上げの一部がチャリティーになるという社会貢献メニューを指します。さて、待ちに待ったお料理の味ですが、ちらし寿司はちょうど良い量のご飯の上に、魚介類や彩の野菜、卵、のりなどがたっぷりとのっており、お吸い物はさっぱりおだしの味。このボリュームと味で更に低カロリーだなんて「女性にはうれしいメニュー」としか言えないのではないでしょうか。実際に社員の方にお話を伺ってみると、TFTを意識している。外食することもあるが、社員食堂のメニューはしっかりとカロリー表示がなされている・また栄養士の方が関わっているということもあり健康のバランスに良いと感じるため、社員食堂を頻繁に利用するとの意見がありました。さらに、食生活が偏りがちな一人暮らしの社員の方にとっては欠かすことのできない食の場であったり、職場のチームメンバーの憩いの場にもなっていて社風ともいえるとのことでした。


 今回の訪問を通して、企業の「食の場」には各々の企業の個性が溢れていると感じました。食は人の基礎を支えるものです。体の中からキレイになれるようなメニューや栄養バランスを考慮したメニュー。POLA化粧品ならではの心意気を堪能した一日でした。貴重な機会を与えて頂き、心より感謝いたします。



国際基督教大学
堀祐里香さん

 ポーラ取材同行記(4)

「食」に対する美意識の高さを実感

 今回、私は五反田にある株式会社ポーラさんの本社にお邪魔いたしました。私にとって「ポーラ」といえば、友達のお母さんがポーラレディだったり、雑誌やテレビコマーシャルでよくお見かけしたりと、何かと身近にある存在だったため、楽しみにしすぎてちょっとドキドキ。


 まずは素敵な笑顔で迎えてくださった広報の菊池さんに会社の説明を受け、いざ社員食堂へ。さて、食堂に入ってまず目を引いたのは「Table For Two(TFT)についての掲示でした。TFTとは、「TFTメニュー」と呼ばれる、低カロリーかつバランスのとれたヘルシー定食を注文することで、1食につき20円が開発途上国の子どもたちの給食費として寄付される仕組みです(つまり、子どもたちの給食を支援すると同時に、私たちも健康になれるという一石二鳥な活動ですね)。最近ではTFTの認知度もかなり上がってきましたが、驚いたことにポーラさんでは、TFTの立ち上げとほとんど同時である2007年の秋というかなり早い段階から導入なさっていたそうです。


 今回私たちが頂いのもこのTFTメニューで、この日の献立は「ちらし寿司」でした。古代米が混ぜられているご飯の赤、錦糸卵の黄、それに山菜の緑と、彩りがとても綺麗で食べる前から目を楽しませてくれ、具材もいっぱい乗っていたので食べごたえもバッチリ。菊池さん曰く、ポーラさんのTFTメニューは男性社員も満足できるように作られており、男女問わず注文するそう。実際何名かちらし寿司を召し上がっている男性社員の方々を見かけました。また、ポーラさんのTFTメニューは毎日売り切れてしまうほどの人気メニューらしいのですが、この献立は栄養士さんと社食担当の女性社員の方が女性視点から、いかに体の中から美肌に結びつけるか、話し合いによって決められているそうです。


 今回のポーラさんの社食訪問では「食」に対する美意識の高さを感じました。社食は見た目も美しく、またヘルシーで美味しい。そんなご飯を食べることで、体の中からキレイに、そして美肌へと結びつけていく。なるほど、女性として私も見習わなければ!と思わされました。


 今回はこのような素敵な機会をありがとうございました。