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あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。

社員食堂訪問記

社食File.40 ふじみ野市役所(埼玉県)

今回ご紹介するのは、2005年に上福岡市と入間郡大井町が合併し「ふじみ野市」となった「ふじみ野市役所」です。
豊かな自然を有しながらも都心から30kmという首都圏に位置するという立地条件に恵まれていることから、商品流通業や首都近郊農業などが盛んな街です。

そんなふじみ野市では、古くなった庁舎を改修する際に、職員食堂もリニューアル。以前の食堂は地下にあったため薄暗く、職員もあまり利用しない食堂でしたが、現在は同じ地下にありながら、落ち着いた色彩の壁材やファーニチャー、陽の差し込む大きな窓など、一般市民も快適に利用できる食堂になったそうです。また、メニューに地元産の野菜を積極的に使用するなど、地産地消を推奨する自治体の新しいスタイルの食堂として注目されています。
それでは早速ご案内いたしましょう!

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ふじみ野市役所の食堂では、庁舎を新しくすると同時に、旧態依然とした「市役所の食堂」という地味なイメージの一新。内装や家具等にこだわり、誰でも気軽にできるような「みんなの食卓」を目指してリニューアルされたそうです。

近郊農業の盛んなふじみ野市では、「採れたてふじみ野畑」という地元農産物の即売会を市役所で月2回の頻度で実施していますが、このような地元の農産物を、食堂のメニューづくりに取り入れています。一皿1回盛り放題で人気のサラダバー(100円)や小松菜のスムージーなど、地元野菜を使ったメニューは、すでに好評を博していますし、今後も市内の名所の桜並木や、ゆるキャラ「ふじみん」などを利用した名物料理もつくっていく予定だそうです。

自治体として、市民同士、職員同士、市民と職員といったさまざまな交流が生まれ、地産地消を促進する地元密着型の食堂、それがふじみ野市役所の食堂でした。

 

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