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あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。

社員食堂訪問記

今回ご紹介するのは、大阪市北区中之島にある中之島フェスティバルタワーの職域食堂です。
中之島地区は、大阪市内を流れる堂島川・土佐堀川に囲まれた中州に位置しており、江戸時代には各藩の蔵屋敷が集中していたため、全国各地から物資が集まる「天下の台所」として栄え、明治以降は大阪のビジネスの中心地としての役割を担っています。
そんな中、大阪の水辺の景観を生かしながら、地震や津波などの大規模災害にも対応した防災拠点としても活用すると共に、地下街の再開発に着手するという「大阪・中之島プロジェクト」として2012年に竣工されたのが朝日新聞グループの株式会社朝日ビルティングが運営管理する中之島フェスティバルタワーです。
大阪のビジネスと文化の中心地として発展してきたこの地にとって、現代のシンボルともいえる中之島フェスティバルタワー。その「台所」ともいえる職域食堂「フェスティバルキッチン」をご紹介しましょう!

※職域食堂とは・・・さまざまなオフィスが入居するビルなどの中にある、オフィスワーカー向けの食堂です。特定の企業の社員だけが利用するわけではないので、一般の人も利用できる社員食堂ともいえます。

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今回ご紹介したフェスティバルキッチンは、中之島フェスティバルタワーに入居している企業で働く人を中心とした利用者のための食堂です。通常の社員食堂は、セキュリティや福利厚生目的のため、その企業の社員以外は利用できないクローズド型がほとんどですが、中之島フェスティバルタワーのようにビル内に複数の企業が入居する場合、ビル自体が食堂を運営し、利用を制限しないオープン型の食堂があります。これを職域食堂と呼びます。

こちらの食堂を管理しているのは、株式会社朝日ビルディングさん。フェスティバルキッチン担当の東さんに話を伺うと、
「口コミでクオリティが知れわたっているためか、当初の想定の2倍強のお客様に訪れていただいており、席を増設しましたが、現在も席数が不足している状況です」

とのこと。運営会社選定の決め手は、その味だったといいますから、この結果も納得といえますね。

「よいサービスを通じて社会に貢献し適正な利益を確保しよう」という朝日ビルディングさんの社是通り、中之島フェスティバルタワーの入居企業の社員だけでなく、近隣のオフィスまで、多くの方々を満足させる職域食堂、それがフェスティバルキッチンでした。

 

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