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あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。
取材メモ
ヤフー訪問記 本編はこちら

今日はヤフーの東北復興支援のひとつ、
「福島桃盛り上げ大作戦」が行なわれている
社員食堂「BASE6」にやってまいりました。

ヤフーは自社ページ(トップページ下段)や
ヤフーショッピングを通じて、
積極的に復興支援を行なっているそうです。

今日のイベントは、社内の電子掲示板
イントラネットで告知済み。
食堂内にもポスターなどで案内しています。

幟を持っているのが、運営スタッフの箕輪さん。
「日本一の被災地の課題解決する社員食堂にしたい
という想いでやっています」

桃の品種は福島で一番つくられている「あかつき」。
肉厚でジューシー。糖度は最低12度で甘く、
瑞々しいので夏にぴったりだとのこと。

社員の方には一人当たり4分の1に
カットした桃が配られました。

「福島の農家さんは元気になってきています。
ただ単価が下がっているのでヤフーさんのような
企業さんがご協力いただけるのはとてもありがたい」
JA全農福島の佐藤和博さん。

「放射線の検査は二重、三重の検査を行なって
いるので安全性も折り紙付きです」
(前出 佐藤氏)

「さあどんどん食べてくださいね」
みるみるうちに、無くなっていきました。

社員食堂で復興支援ということで、
メディアも注目のイベントでした。

社員の声
「甘くて美味しいです。もっと食べたいな」

社員の声
「普段桃を食べることはないんですが、
こんなに甘くて美味しいならもっと食べたいですね」








ヤフーは、2012年7月に宮城県石巻市に復興支援事業を行うこと目的とした「ヤフー石巻復興ベース」を設立し、社員が常駐しています。これは単に一方的に支援をするのではなく、「地元の人と一緒に何かを生み出して、東北の課題解決をしていこう」ということを目的にしているといいます。

また、毎月11日には「復興デパートメント」にて東北の旬の食材に焦点をあて、商品の魅力や生産者の想いを伝えるフェアを開催しているほか、「食べておいしく復興」をテーマに東北の食材をふんだんに使った「東北復興弁当」を企画・販売し、お弁当の売上げの一部を寄付するとなどのさまざまな支援を行っています。

また、Yahoo!基金より13億7千万円以上(2012年1月時点)、「ヤフオク!」のチャリティオークションで6億円以上(2014年8月時点)をユーザーの皆様より募り、東北へ寄付しているほか、「ツール・ド・東北」というファンライドイベントを行なうなど物心両面での支援が際立っているといえるでしょう。