社食.com

あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。

社員食堂訪問記

社食File.19 TOTO株式会社

今回ご紹介するのは、トイレやキッチン、浴槽などで知られるTOTO株式会社。中でも自動で開閉する便座は世界中で大人気だとか。
そんな同社が2013年6月に首都圏にあるオフィスを集約し、同社の東京における初の社員食堂がつくられることになったそうです。
東京では初めての社員食堂ということもあり、「最高の社員食堂にしよう」と東京コーポレート部を中心にワーキンググループを立ち上げ、1年がかりでオープンにこぎつけたとのこと。
食堂はオフィスのあるビルの最上階に位置しており、その眺望のすばらしさは日本でもトップクラスといえます。
また、社員自らが考えただけあって、利用者の要望を的確にとらえた社員食堂の人気は高く、ビル内の社員の利用率は8割という驚異的な数字にあらわれています。
それでは「生活価値を創造し提供していく企業」であるTOTOさんならではの社員食堂をご紹介いたしましょう!

社食特別レポーター 料理芸人クック井上。さん


クック井上。の社食訪問記

TOTOはCSRに積極的に取り組む企業として、「DJSI World Index」には3年連続、そして2014年のRobeco SAM社のCSR格付では世界2500社の中からわずか70社しか選ばれていないという、最高評価の「ゴールドクラス」にも選ばれるなど、世界的にも高く評価されています。

そんな同社の社員食堂は、張本社長が営業マン時代に「なんで工場には食堂があるのに、我々には食堂がないんだろう」と思っていたことが発端だったといいます。

2013年6月に東京で分散されていた事業所を統合する際に、その思いが結実。野菜を中心としたヘルシー志向用のビュッフェと、ガッツリ系を望む方むけの定食などをバランスよく組み合わせたメニューは社員にも大好評となっているそうです。さらに都心や湾岸部を見渡せる、高級ホテル並みの眺望はこれ以上はないと思えるものです。

環境にやさしい企業は社員にもやさしい企業でもある、というところでしょうか。

 

  • 社食File.18 日本電気株式会社(NEC)
  • 社食File.20 株式会社バンダイナムコゲームス