社食.com

あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。
取材メモ
リクルートホールディングス訪問記 本編はこちら

東京駅のすぐ横にあるビルの中にリクルートホールディングス社はあります。

高層ビルの中から見える景色は最高です!

こちらは牛カルビビビンバ丼(550円)。

36階にある「侍(サムライ)」の入り口です。

「侍」のメニュー。うどん、そば以外にもカツ丼やカレー丼も。

侍の食事といえば「おにぎり」、というわけで焼きおにぎりもあります。

東京駅も小さく見えますね。

こちらには4つの社内ダイニングの月間イベント食の案内があります。

人気のメロンパンは80円。安い!

こちらが夜なるとバーカウンターになるそうです。

一度に多くのお皿を用意できるようになっています。壮観ですね。

厨房は暑そうです。準備が大変そうですね。








学生取材レポート
  •  


早稲田大学
中村果南子さん

 株式会社リクルートホールディングス取材同行記

毎日とる食事だからこそ
こだわりのダイニング

 今回私が訪問したのは、東京駅から徒歩2分の好立地にある株式会社リクルートです。


 実はこのリクルートの社内には、30階、36階、39階、41階の各フロアになんと4つの異なるダイニングが存在しています! 雰囲気も食事も全く異なる4つのダイニングを、社員の方に案内していただきながら巡ってきました。


 30階にある「ほこらん」では、牛カルビビビンバ丼や明太しらす丼など、週替わりの丼ものを提供しているため、連続で通っても違う種類のメニューを楽しむことができます。食欲がわかない時や控え目にしたい時は、ハーフサイズにして量を調節することも可能だそうです。


 36階にある「侍」では、日替わりのそばやうどんを立ち食いスタイルで食べることができるため、忙しくてササッと食事を済ませたい時にはぴったりですね。男性社員の方が多いと思いきや、侍のような女性社員がクールに食事をとる姿も結構見られるそうです(笑)。


 39階の「harema」は、その名の通り明るくて開放的なカフェです。天井が吹き抜けになっていて、外の光が全面に降り注ぎ、オープンテラスにいるような気分になります。朝9時から営業しているので、焼きたてパンとコーヒーを食べて一日の気合いを入れるのもいいですね。こくとろカレー、タコライス、ボロネーゼなど、おしゃれな洋風メニューが充実していることもあり、女性を中心に人気が高いようです。


 41階の「空箱」は、最上階にあるメインのダイニングです。ランチ時には、500円のワンコインで日替わり定食を味わうことができます。メインディッシュと小鉢、ごはんの種類(白米・五穀米・ひじき米)は選ぶことができ、スープとごはんはおかわり自由になっています。なんといっても最大のポイントは、41階から見える景色です。私が訪問した時は、天気も良く、スカイツリーや東京タワーがきれいに見えました。夜はBARタイムに切り替わり、オリジナルカクテルや居酒屋メニューを22時まで楽しめるとか。イベント事やサッカー観戦にも使用されることが多く、社員同士のコミュニケーションの場としても機能しているようです。


 今回は41階の「空箱」で回鍋肉(ホイコーロー)の定食セットをいただきました。小鉢とお味噌汁、五穀米がついていて、バランスのとれた食事をとることができ、500円とは思えない満足度でした。カロリーや塩分計算も表示されているため、健康にも配慮しながらおいしく食事をとることができます。食事をしながら楽しそうに談笑している社員の方々を見て、社内ダイニングは食事の提供のみならず、社員同士のつながりをも生み出す貴重な場だと実感しました。


 また、「野菜を食べよう週間」などのイベントを開催して食を楽しんでもらったり、忙しい社員のために自分のオフィスに食事をテイクアウトできるシステムがあったりと、仕事と食事のバランスをうまく取るために綿密な配慮がなされていると感じました。


 毎日とる食事だからこそ、こだわりのメニューや空間作りが重要なのですね。


 貴重な機会をありがとうございました。