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あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。
取材メモ
オムロン ヘルスケア訪問記 本編はこちら

こちらは屋上にある応接室「玄(げん)」。京都のイメージもありこちらの壁紙は和紙で作られています。

お弁当を食べる人や、食事後の休憩スペースもありました。

こちらは案内していただいた社員の山本さん。
太って見える鏡の前でパシャリ!

社員食堂の入り口には「期間限定食」の「冷やしそば」のチラシや手描きのオススメメニューがありました。

入り口にあるデジタルなメニュー。値段はもちろんカロリーやタンパク質などの摂取量もわかるようになっています。

まだお昼前なので、ガラ〜ンとしていますね。

こちらはトマトサラダ、110円です。

ブロッコリーとツナのマヨ和え、80円。

こちらは味噌ラーメン、300円。この日は麺が1.5倍のトク麺デーでした!

社員食堂の窓際はカフェのようです。

こちらの機械で精算します。値段だけでなくカロリーなども表示されていますね。

下膳はこちらで。








ボランティアスタッフ取材レポート
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社食ドットコム
ボランティアスタッフ
上田裕加さん
(管理栄養士)

 オムロン ヘルスケア株式会社取材同行記

社員のヘルスケアを支える社員食堂

 今回、私は京都駅から二駅の桂川にあるオムロンヘルスケアに訪問させていただきました。 血圧計、体重体組成計とあらゆる健康機器で活躍されるオムロン。自身の小さな体調の変化をチェックするにはオムロン製品は欠かせません。そんな世界のヘルスケアを支えるオムロンの頭脳集団ではどのような社食があるのか? 期待に胸を踊らせながら向かいました。


 電車を下車すると、広大な土地の中にオムロンヘルスケアの会社がどっしりとそびえ立っていました。そんな佇まいに私の期待はより膨らみます。 まず案内された社内では壁面の配色、屋上のお庭とあらゆるところに京都が織り込まれており、細やかな工夫に感服されるばかりです。 そしてメインの社食です。食堂の入口にまず真っ先に目に入ったものは涼しげな青い旗です。こちらは期間限定商品、「冷やし肉そば」の宣伝のためのものでした。このようなイベントも頻繁に行なうことで社員の方々が飽きないようにという工夫がされているんですね。他のメニューはさすがオムロンヘルスケアならではの管理栄養士監修の栄養バランスばっちりの精進セットから、意外にボリューム満点のラーメンまでと、多様なニーズに合わせたものがあります。


 お昼のチャイムがなるやいなや、続々と社員の方々が社食に集合します。 精進セットは女性の方に人気かと思いきや、中年の男性の方々が選ばれている姿が目立っていました。こちらの食堂ができてから毎日精進セットを食べられている社員の方もいらっしゃり、実際に男性にお話をお伺いしました。「毎食健康に気を遣ってるわけではないが、お昼は精進セットと決めて手軽にコントロールしている」と言われるだけあって、スッキリとした体型なんですよね。


 その後取材した私たちも好きなメニューをいただけることになり、精進セットも捨て難かったのですが、一番の行列を作っていた冷やし肉そばを選びました。すると幸運なことに私で最後の一食でした。ここは遠慮せず、ありがたくいただきました。 実際の冷やしそばのお味はツルッと喉を通る食べやすさだけでなく鶏のジューシーな油によるコクとボリュームもあり、とても美味しく、まさにこの日のような夏バテしそうな暑い日にぴったりの商品です。食べ終わるとトレイを専用機械に通すだけでお皿のICチップで料金の精算がされます。そればかりか、自身が摂ったカロリー、塩分まで表示されていました。


 社食は社員の方々のヘルスケアを支えるための多くの取り組みの中の一つであり、他にも自社の製品である歩数計を利用して、全国のオムロングループの社員の方々で競い合ったりといったイベントもされています。 このような社内でも楽しみながら社員の方々の健康管理をされるオムロンヘルスケアだからこそ「地球上の一人ひとりの健康ですこやかな生活への貢献」が実現されているのだと身をもって実感することができました。そのような姿勢に管理栄養士である私の背筋も思わず伸びる社食見学となりました。