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あの海○雄山も唸るかもしれない、いまどきの社員食堂。

社員食堂訪問記 特別編

食べて応援! 社員食堂で地域に貢献 株式会社サンゲツ関西支社

1849年(江戸・嘉永年間)、襖や屏風、障子を設える山月堂として創業。1953年に株式会社山月堂商店として設立されたインテリアの専門商社です。事業内容は、壁装材・床材・ファブリックの3事業から成るインテリア事業、フェンス・カーポートなどのエクステリア商品を扱うエクステリア事業、そして照明器具事業です。
愛知県名古屋市に本社を、そして日本各地に8つの支社、25の支店・営業所、そして9つのショールームを展開しています。今回ご紹介するのは、兵庫県尼崎市にある関西支社の社員食堂。2016年には自社製品を使った社員食堂としてリニューアルされたそうです。

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3つの特徴を持つサンゲツ関西支社の社員食堂とは?

サンゲツ関西支社の社員食堂では、大きく分けて3つの特徴があります。

まず、社員食堂のインテリアなどには自社製品が使われており、ショールームのようになっています。実際他の会社の方を食堂に案内する際には、自社製品のアピールの場になっているとのことです。

次に、社員への声がけが「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」ではなく「おかえりなさい」「いってらっしゃい」となっていることです。これは営業部門の社員が、食事の為に帰社したり、食事後に外周りに行く人が多いことから、いつのまにか始まったとのことで、食堂スタッフと社員との距離感が近いのもこのような取り組みが奏功していると言えそうです。

そして、積極的に近郊の食材を使用していることです。

「産地が近い食材だと、移動による鮮度の低下を防ぐこともできます。コストもありますが、バランスをとりながら栄養士と相談して、地元エリア産の食材を使っていきたい。また地元へ食で貢献することもできる」とのことです。

自社製品の紹介、コミュニケーション、ヘルスケアなど様々な特徴を持たせたサンゲツ関西支社の社員食堂でした。